CSR(企業の社会的責任)

「声」の力は無限大であると信じています。

私たちアル・シェアは、「声」の力で、聞いてくれた人すべての心を豊かにしていくことを目標としています。
ある時は人を鼓舞し、またある時は人を感動させることができる人間にとって重要な対話ツールです。
私たちはこの「声」を通して、社会に働きかけ、地域の活性化や安全・安心の充実を図り、ダイバーシティへの取り組み、次代を担う人材の育成など、あらゆるステークホルダーに対して社会的責任を果たし、元気で活気のある社会づくりに貢献します。

社会貢献活動(地域の安全・安心)

私たちは「声」を活用した社会を安全・安心にする取り組みを行っています。
迷惑電話や振り込め詐欺などを防止する取り組みを県警と共同で行ったり、地域と協力して「声」を活用した地域への注意喚起や啓発活動を行っています。
人を守るのは人の「声」であるという考えから、地域を守る「声」でありたいと考えて活動を続けています。

※兵庫県警宝塚警察署より感謝状授与されたときの写真

ダイバーシティ(多様な人材の活用)

多様なワークスタイルが社会的に認知される中、私達もダイバーシティに取り組んでいます。
さまざまなスキルや特技をもつ人材が集まるアル・シェアだからこそ、力を遺憾なく発揮してもらうため新たな分野にもチャレンジしています。
また、年齢、性別、国籍、出身地、家庭環境、障がいの有無などを問わず、すべての起こりうるライフイベントを人生の一部としてとらえ、お互いが支え合える仕事への取り組み方を提案し、働きやすい環境づくりに努めています。

人材育成(次世代の人間育成)

「人を育てる」ということは「会社を育てる」ことにほかなりません。
人との交流を密にすることで、多くの特技や有スキル者のノウハウ・技術を並行展開・共有し、できなかったことをより多くの人ができるように育てていくことを会社の指針としています。
そして、育成された人材は、社会を活性化する原動力になると信じています。